今回は「ネットショップを利用する時に気を付けたいこと」をお伝えしたいと思います。
もう、ほとんどの人がネットショップで物を買うということを経験しているのではないでしょうか。
ネットショップで物を買うということが当たり前になってる今の世の中で、今さらネットショップを利用する時の注意喚起って今さら?って声が挙がるのは承知の上なのですが、
自分の周囲の人間がネットショップリテラシーとでも言いますか、結構それ気を付けないといかんぜよみたいなことをしているので、
一応小さいながらネットショップを運営している者の目線から、改めてネットショップを利用する時に気を付けたいことをお伝えして失敗を減らしてほしいという思いでこの記事を作成しようと。
なお、今回の話で該当するネットショップは楽天、Amazon、ヤフーショッピングなど、ブランドの公式サイト以外でのショップになります。
ネットショップを利用する時に気を付けたいこと
価格は適正か
まず、注意しなければならないことは、その商品の価格が適正かどうか?です。
適正とは言っても、ネットショップを私たちが利用するのは定価よりも安く買える機会が多いからですよね。
ここでの適正という言葉は、極端に安すぎないか?または高すぎないか?という話になります。
その商品の適正価格を調べる簡単な方法はその商品の公式サイトを見ることです。
だいたいその公式サイトで調べた金額を基準にして、どのくらいの金額帯で販売されているのか一通り見てみましょう。
そうすると、ちゃんと誠実に運営している複数のショップたちで近い値段で競い合って販売されていることに気が付けると思います。
そこで差別化を付けるために、ポイント数が多い、発送日数が速い、ちょっとした小物付けますなどの+αをそれぞれのショップで用意しているわけですね。
買う人の立場を考えない悪徳ショップは公式の定価よりも高く値段を付けていたり、反対に、極端に安く販売している(この場合は偽物品でしょう)傾向があります。
ある意味、販売している価格でその商品が本物かどうかも一緒に見極めることができるというわけですね。
本物かどうか
適正な販売価格を知ることでその物が本物かどうか?を見極められます。
私自身も金欠学生時代の時にファッションにハマってしまい、当時欲しいと思っていた某有名ブランドのダウンジャケットの広告を目にしたことがありまして、
当時、そのダウンジャケットは定価で10万円はするものだったのですが、その広告ではクリスマス限定セールという名目で、約3万円で購入できるという広告でした。
お金が無い状態での物欲ってのは怖い物で、一瞬クリックして購入しちゃおうかなと思ってしまいましたからね。
でも、よくよく考えてそのダウンジャケットがセールになるわけないよなと。
簡単に言えば、セールになる商品という物は売れてないということですから。
まれに、欲しい商品が安く販売していることもありますが、そういう時は他の所でも同じくらいの価格で販売しているものです。
また、正規取り扱い店などの表示があるかもポイントです。
なかには、正規取り扱い店との表示をしておきながら、偽物を販売しているというショップも0ではないのが現実なので、
その欲しい商品がその公式サイトでしか買えないのか、または他のショップにも卸して販売を許可しているのか見極めることも重要です。
これは、今の時代ネットで調べれば割とすぐにわかる情報なので、気になる商品を見つけてもすぐ購入しようとせず、一旦購入できる場所を調べるという癖を付けられると良いですね。
運営元の情報が公開されているか
運営元の情報がきちんと公開されているかも重要です。
電話番号やメールアドレス、会社住所、代表者名などですね。
プライバシーの関係や小さく運営しているショップなどでは、電話番号や会社住所、代表者名は公開されていないこともありますが、
最低限、メールアドレスやSNSで連絡ができるかどうかは確認しましょう。
万が一、商品が届かない、届いた商品に不備があったなど、何かトラブルがあった時にきちんとやり取りをしてくれるショップでないと騙された側が悪いとなってしまいますから。
ショップの情報を公開されてることで責任をもってショップ運営をしているかどうかの判断にもなります。
口コミが付いているか、極端な高評価になってないか
ショップを開設して間もない場合は口コミが付いてない場合がありますが、ほとんど付いてない、または極端に高評価しかないショップは注意が必要です。
口コミを全ての判断材料にするのはあまりおすすめしませんが、ある程度そのショップの雰囲気や良いショップかあまり良くないショップかの一つの判断材料になるのは間違いありません。
自分も気になる商品を扱うショップの口コミが0の時は、そのショップが始めたてかどうかを調べてみてショップの情報が見えて運営されているなら買っても大丈夫かなと判断しますが、
最終判断としては、直感的に怪しいと感じた場合は買わないようにしています。
また、口コミが極端に高評価になっていないかも気を付けた方が良いです。
めちゃくちゃ対応が良いショップで高評価しか付いてないショップもたまにはあります。
しかし、口コミが「良かった」や「ちゃんと届いた」など、一言で済ませられるような口コミが多い場合、お店から購入者に高評価を付ければポイントや値引きクーポン券をプレゼントするなど、
正直な口コミをあえて書かせないような工夫をしているショップもありますので、口コミの内容が偏り過ぎていないかも気を付けて見ておきましょう。
まとめ:焦って買わないこと
以上、「ネットショップを利用する時に気を付けたいこと」をまとめてみました。
上記で挙げた4つの気を付けたいことを実践するうえで前提となるのが、焦ってネットショップを利用しないことです。
結局、タイムセールや何か急いで買わなきゃいけない時など、焦っていると上記で挙げた気を付けたいことも実践しようにも忘れてしまいます。
だいたい焦って買った物って、買ってから失敗したなとかなんで買ったんだっけ?みたいなことになりがちなので、大切なお金を損しないためにも焦ってネットショップは利用しないよう気を付けたいものです。
私自身も急遽欲しい物や気になる物が出たら、一旦数日置いてそれでも気になってたり欲しい思いが消えていなかったら買ってみるということを意識しています。
ネットショップを利用する時は、焦らず慎重に。


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